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ハズレ玉な理由。
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Bessa R2 + Noctilux 50mm f1.0 E58

なぜハズレ玉なのでしょうか。

私がノクチに求めていたもの、それは周辺減光、渦を巻くボケ、コッテリした発色でした。この一年間E58を使ってみた印象は「周辺減光はあるがコントラストは控え目、発色は渋くボケは渦を巻かない」です。前日の作例が精一杯の渦巻きボケです。

ノクチ2ndと3rdの違いを他のブログで比べてみた結果、以下の結論に達しました。

-ノクチ2ndは発色は渋く、ボケは渦を巻かないがドロドロに溶かしてくれる。その分優しい描写。そして二線ボケにならない傾向。

-ノクチ3rdは発色は良く、ボケは渦を巻くが二線ボケになる傾向。被写体深度が2ndより若干深く、立体感がある。

そう、私がノクチに求めていたのは3rdの描写だったのです。M5に逝かず3rdに逝こうかと思いましたが、現在の値段が去年の下調べの値段より更に10万円近く高騰しており、背伸びしてもとても届かない状態でした。(この時点で素直にM型ボディに決定。)

どこのブログでもE58のもう一つの共通点。それは「描写はノクチf1.0の中でもっとも美しい」でした。これは納得です。レンズの収差があまり無く二線ボケ傾向にならないのですから。

結局ハズレ玉は、自分がレンズに期待していた描写と写しだされた描写が異なる場合、どんなに高いレンズでも撮影者にとってハズレ玉ではないでしょうか。なので私のE58も「ハズレ玉」と言えるのです。因みに私のノクチは欠陥品でもパチモンでもありませんので。

まあ、ノクトン35mmでもガッカリしながら使っていたらいつの間にかメインレンズになっていましたのでこのE58もいつかメインレンズに成る日が来る・・・・・・・・のかな。
by ours35 | 2010-09-30 02:46 | 銀塩・Pellicule
ノクチにおけるハズレ玉とは。
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Bessa R2 + Noctilux 50mm f1.0 E58

「ノクチはハズレ玉をひくと痛い授業料を払うことになる。」

すでに格言として定着していると言えるほど身に沁みるありがた~いお言葉ですが、このハズレ玉とは一体どういうものなのか、気になってググってみましたが作例が見つかりませんでした(当たり前か)。なので今回私が”ノクチでハズレ玉をひいいた初めての男”となるべくここに宣言いたします。

「私のノクチはハズレ玉かもしれない・・・・・・・・。」

では、なぜハズレ玉なのか。
by ours35 | 2010-09-29 01:27 | 銀塩・Pellicule
安定性と操作性。
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Etareta + Etar IV 5cm f3.5

初めて使うM5はベッサですら大きいと感じていましたが、さらに大きくホールディングし辛いと感じましたね。スローなんて怖くて切れそうになく、絶対にグリップが必要だと思っていました。ですが撮影を重ねるうちに手が滑り難い押さえ方を覚え始めたみたいで、グリップなんて必要なく、1/2秒でもいけそうな予感がしています。噂通りにM5はスローにおいて強そうです。

操作性は言うまでもなく抜群です。ファインダーから目を離さずに右手人差し指でシャッターダイアルを、左手で絞りを操作しながらシャッター速度表示と露出計内の2本のニードルで露出を決められ、その値から直ぐにハイとシャドーの差が一発で分かるのは3点LED表示とは違い、素早く求められ大助かりです。デジタル表示ではなくアナログ表示の曖昧な部分を撮影者が決める、ここが一番気に入っていますね。CLと同様にカメラを操作している、そんな感覚を楽しめます。

ただ、、、、、、、やっぱりデザインはブサイク。
by ours35 | 2010-09-24 07:07 | 銀塩・Pellicule
・・・ガキタ・・・。
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Retina IIIc + Heligon 50mm f2.0

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Prologue?, épilogue? Ah, la voie de Leica!
by ours35 | 2010-09-21 04:15 | 銀塩・Pellicule
クラッシックは強し。
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XA2 + Photoshop Elements 4.0

起動後、一切のコマンド拒否だけでなくシャッターも切れなくなったGRD。一度目は修理に出したけれど二度目は修理に出す気も起きない。30年以上前に生産されたCLは今だにフル稼働なのに、、、、、。デジカメなんてこんなもん。

そういえばフランスの新聞記事に「おばあちゃん時代の家電は耐久性20年ぐらいなのに今の家電は5~6年位で壊れる。壊れるようにタイマーが付いているのでは?直ぐに壊れるから廃棄物の量が増えて困るんだよね~。」なんて記事があったな。
by ours35 | 2010-09-18 06:53 | 銀塩・Pellicule
余計なお世話だよ。
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Leica CL + Nokton 35mm f1.2 + Photoshop Elements 4.0

強制プリント+強制CD焼きのネガが現像から帰ってきました。フィルムをスキャン後、プリントとスキャンを比べて違和感が。同じコマでもプリントは水平修正、トリミングと手を加えられていましたとさ。どうりでプリントを見て「上手いな~」と、思ったわけだ。
by ours35 | 2010-09-14 02:50 | 銀塩・Pellicule
イタイ・・・・・。
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GR1v

ネガ現像代を値上げしてでも現像を引き受けてくれるのだから良いとして(オマケと言うか強制と言うか、CDに焼くのとプリントはいらないのだけれどもなぁ)、120判の現像を頼んでいた別のラボがついに一切の現像を引き受けなくなった。代わりに紹介されたラボは自宅から自転車で30分位の所。そんな場所まで現像を頼みに行く根性ありません。
by ours35 | 2010-09-11 02:34 | 銀塩・Pellicule
ベッサR露出計分布図
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Bessa R2 + Noctilux 50mm f1.0 E58

どこかのサイトで拾ってきたベッサRのMeter spot。これを見て「なるほど~」と、思いましたね。
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ベッサ各種に共通かどうかは分かりませんが、分布図の上部が狭まっているのは露出計が空の明るさに引っ張られないようにする為の配慮でしょうね。仕様では中央重点測光となっていますが結構縦長なんですね。

R2の露出計は敏感と言いますか結構ナーバスと言いますか、ちょっと測光位置をずらすだけで「やれ、オバーだ、やれアンダーだ」と、3点LEDがチカチカと。結構余分な光に反応し過ぎだと思います。CLのスポットメーターの方が楽ですね。まあ、ネガを使う分には3点LEDでも大丈夫かと思いますが。
by ours35 | 2010-09-08 02:36 | 銀塩・Pellicule
目測カメラでは?
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Etareta + Etar IV 5cm f3.5

勿論外しますよ。それでも絵に味があるトリプレッター、エタレタであった。

ピントが合うと・・・・・

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Etareta + Etar IV 5cm f3.5

結構いけますよ。
by ours35 | 2010-09-06 02:31 | 銀塩・Pellicule
ノクチでピントを外す理由。
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Bessa R2 + Noctilux 50mm f1.0 E58

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↑ピント合わせは常にこんな状態。

スリットの隙間から見える部分で丁寧にピントを合わせればいいのですが、そうしますと速写性が落ちます。この問題を解決するにはやはり、M型が必要かと。いい言い訳だな~♪
by ours35 | 2010-09-02 02:04 | 銀塩・Pellicule