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第十回脳内会議
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Summicron 50mm f2.0 collapsible

引き続き右脳の暴走。

ターゲットはSummicron 50mm f2.0 collapsibleのMマウント。理由は?と言いますと「Summarの最終進化である沈胴Summicronの描写を見てみたい!」と、書けば聞こえが良いのですが、実際は「SummarをCLで沈胴させると2ミリぐらい残して完全に沈胴しないんだよね~。沈胴Summicronは銅鏡がSummarより短そうだからCLでも完全に沈胴するだろう。」と、またどーしょーもない理由からであった。入手先はいつもの通りオークション。ここで相場より安い沈胴Summicronを見つけ難なくゲット!が、相場より安い法則通りにレンズ内はカビだらけであった、以上!。

え~、CLに付けた沈胴Summicronは完全に沈胴します。そのお姿を見るだけで十分でございます。

さて、手の届く範囲内でほしいライカレンズがほぼ揃いました。あとは球面Summilux 35mm f1.4とNoctilux 50mm f1.0だけとなりましたがこんな法外な値段のレンズ、議会の承認を得るどころか右脳がいくら暴走しても買えないでしょう(涙)。

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Summicron 50mm f2.0 collapsible

相場通りのをもう一本逝っとく?
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by ours35 | 2009-04-17 04:35 | 脳内会議
第九回脳内会議
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Elmar 90mm f4.0

久しぶりの脳内会議。

本会議はいかに物欲を抑えるかを議論する場でありますが、決して物欲が失せたわけではございません。議会を通さずに右脳改革派が過激な行動を展開しておりました。先ずは

Elmar 90mm f4.0 Lマウント

購入理由は「CLのフレームは40mmと50mmは同時表示。90mmはレンズ装着後に出現。この90mmフレームを見てみたい!」という、どーしょーもない理由からであった。入手先はいつも通りにネットオークション。ここで相場より格安なElmar 90mm f4.0 Lマウントを見つけ早速ゲット。が、格安なのは訳がありピントリングが異常に重く、回すだけでL-Mアダプターリングからレンズが外れてしまうほど。三回ほど外に持ち出しただけで嫌になりました。ヘリコイドを洗浄すれば良いのですが、分解方法が分からず、今ではタッパーウェアの中でひっそりとその余生を送っております。

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Elmar 90mm f4.0

もう一本逝っとく?
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by ours35 | 2009-04-16 04:38 | 脳内会議
第八回脳内会議
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Leica CL + Nokton 35mm f1.2

議題:メーカーの策略にハマるか?

今回の議題はフルサイズでもF0.95様でもありません。ターゲットはCanon PowerShot G10です。Canon製品はスキャナーしか使った事がなかったのですが、Epsonのスキャナー新調の際、Canonの絵作りに感心した事はすでにお話ししました。そしてタイミング良く、PowerShot G10の発表です。では、どこに惚れたか見ていきましょう。

1)28mm広角へシフトした。
風景やスナップには28mmは便利ですし、何よりもGRDの代わりを務められそうです。+140mmまでのズーム付き。

2)デザインがRF風で好感が持てる。
PowerShot G9の発売(期購入を検討した)もそうでしたが、他のデジカメと一線を画す箱形デザインが所有する喜びを掻き立てる。

3)露出補正ダイアルの追加。
「GRDの左肩に露出補正ダイアルがあれば、銀塩のように操作出来るのに。」と、思っていた事がPowerShot G10で実現した。これだけで魅力的。

ですが、デジカメの宿命と言うのでしょうか、PowerShot Gシリーズの発売日を古い順から並べてみましょう。

PowerShot G1 2000年10月
PowerShot G2 2001年9月
PowerShot G3 2002年11月
PowerShot G5 2003年6月
PowerShot G6 2004年9月
PowerShot G7 2006年10月
PowerShot G9 2007年9月
PowerShot G10 2008年10月

G6とG7が2年開いた以外はほぼ一年サイクルで新製品が登場しています。つまりPowerShot G10の発売前ですでにPowerShot G11の登場が予想出来てしまうのです。

Canonの戦略にハマってみますか?
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by ours35 | 2008-09-18 01:48 | 脳内会議
Helas! 第七回脳内会議
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Leica CL + Summarit 50mm f1.5

議題:奇跡は起こるのか?

たとえ運命の赤い糸を信じようと、どんなにサンタクロースの存在をこの歳まで信じようと運命は残酷という事を知りました。

SHU_MOMOさんから頂きました情報です。

それでは本題に移らせてもらいます。レッドデータブックに指定されていますこの絶滅危惧種をどのように保護すべきかを検討したいと思います。

主として考えられますのが(カメラ)環境の改善です。現在の社会において社会的に地位が低い人々に平等にレンズが行き渡っていない点が挙げられます。従って弱肉強食の世界を野放しにするのではなく、まずは社会的地位の低い人に良いレンズが行き届くよう環境を整えなければならない点でしょう。

この点を踏まえ、考えられる事は

1)社会的地位の低い人には所得と釣合う値段まで販売価格を下げることです。そして上層社会の人に販売の際、実売価格と値下げされた販売価格の差を上乗せするのです。このようにすれば販売元において、売上における損害は生じないと推測出来ます。

2)社会的地位の低い人が共同出費で賃貸購入し、各個人への貸し出し期間を販売元が管理する。価格はやはり低価格に抑え、共同出費した者は販売元へ身元を登録し、登録料(一度のみ)とレンタル料(毎回)を支払う。販売元はこの二つの料金で差額を穴埋めするのです。こちらの案も売上における損害は生じないはずと思われます。

以上、この二案、社会的地位に対する”多様な販売価格”と個人が所有するのではなく”レンタル”という形態での販売により、良いレンズが円滑に下層まで浸透させる事が可能となるでしょう。

以上で今回の会議を閉会したいと思います。

さようなら、Noctilux。101本目の再開を夢見て。
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by ours35 | 2008-06-24 02:36 | 脳内会議
第六回脳内会議
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Leica CL + Color-heliar 75mm f2.5

作品No.008 「学びの庭」 Nobu (197?- ) musée de Belle Photo

議題:焦点距離75mmレンズ

今まで望遠レンズにはあまり興味がありませんでしたが、Color-heliar 75mmを購入後、少しその気持ちが変わり始めています。レンズラインナップとして各焦点距離で現代のレンズと昔のレンズを揃える考えでいるのですが、古い75mmレンズは空白のままでした。一度ここで整理しますと、

21mmと28mm: GRシリーズ

35mm: Nokton 35mmとElmar 35mm(入替えの可能性有り)

40mm: Nokton 40mmとSummicron-c 40mm

50mm: Nokton 50mm(入替えの可能性有り)とSummarit 50mmとSummar 50mm(入替えの可能性有り)

そして、
75mm: Color-heliar 75mmと空欄。

この空欄部分にHektor 73mmを加えたいと思っています。Color-heliar 75mmとは対照的に柔らかい写り。時にはフレアが見せる幻想的な世界。大変気に入りました。が、ここで問題があります。先ずは玉数が少ない事。そして個体差が多い事です。運良く当たりを引ければ良いのですが。そして当たり前ですが資金の問題もあります。先ずは気長に貯金する事から始めますか。

さて、本会議は自分のモノ欲を抑制する為の会議ですが、今回は終始自分のレンズ欲を長々と書いただけで終わってしまった事をお許しください。
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by ours35 | 2008-05-10 02:33 | 脳内会議
第五回脳内会議
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Leitz Minolta CL + Summar 50mm f2.0

作品No.007 「欲求の渦」 Nobu (197?- ) musée de Belle Photo

議題:焦点距離50mmレンズ

早いものでこの会議も今回で5回目を迎える事が出来ました。議題は50mmレンズ。このカテゴリーは欲しいレンズがいっぱいですので、出来れば避けたいのですが、、、。この記事を書いている間にもレンズ欲がムラムラと。

さて、ランク付けしますと、

1位 Noctilux 50mm f1.0
2位 Summitar 50mm f2.0
3位 Nikkor-s 50mm f1.4
4位 Elmar 50mm f2.8

1位は不動のボケ王、値段も王の名に相応しく、おいそれとオークションでポチっなんて出来ません。が、「このレンズがあれば他の焦点距離50mmのレンズは要りません。」と、ここに宣言いたします。あくまでも購入出来たらの話ですが。

2位以下は今のところ暫定で、レンズの作例毎に変化します。

2位はクセ玉と名高いSummitar。値段と玉数が手ごろなのでついついポチっと逝きそうなのですが、逝ってしまうとその勢いで、沈胴Summicron 50mm、ついでに固定鏡胴Summicron 50mmと、レンズロードマップまっしぐら。戦前のノンコーティングにするか戦後のコーティング+円形絞りにするか迷って、、、、イカンイカン!!

3位はNikkor-s 50mm。こちらはソフトレンズ傾向が強いクセ玉。欲しいと思いつつも「Summaritがあるから。」を、理由に買いたいレンズのランクに昇格させないよう言い続けています。

4位はElmar 50mm。絞り羽根16枚の円形絞りと聞いただけでもうヨダレが、、、、。値段と玉数も手ごろなのですが、f2.8の暗さが辛うじて購入を踏み止まらせています。

すいません。今回は欲望に身を任せ全く議論しませんでした。次回の議題は今のところ未定です。(ネタが尽きたとも言いますが。)
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by ours35 | 2008-04-07 06:09 | 脳内会議
第四回脳内会議
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Dimage A200

作品No.003 「雪が降ったよ! おっちゃん盗撮してゴメン」 Nobu (197?- ) musée de Belle Photo


議題:焦点距離40mmレンズ

Mマウント40mmレンズと言えば、Nokton 40mm、Summicron-c 40mm、M-Rokkor 40mm、Sonnar 40mm。コレクターアイテムとしてCL用のElmarit-c 40mmがあります。(Mマウントで他にありましたっけ?)さて、これらのレンズの内で「欲しいレンズはあるか。」と、問われれば、Nokton 40mmとSummicron-c 40mmは所有、Elamarit-c 40mmは作例も見た事が無い珍品。Sonnar 40mmはすでに生産終了。だがContax T2のSonnar 38mmをLマウントに改造してくれるMS OPTICALという強い味方が。いつか来るであろうその日の為に、T2を購入したようなもの。

で、本日の会議、購入予定無し。

ではつまらないのでもう少し掘下げてみましょう。Lマウントの40mmはsmc PENTAX L43mm F1.9 Special、スーパーロッコール45mm f2.8, エクター 47mm f2.0、あとは、、、、ご存知の方、いらっしゃいますか。

Lマウントは中途半端な焦点距離が多いですね。構図に苦労しそうです。で、議長、結論は?

「今回は購入の必要性が見当たらず、無理に購入しても使わなくなるのは明白である。よってこの焦点距離においては新しいレンズを購入する必要性はない。」

右脳党と共に左脳党も満場一致で可決。
以上、第四回脳内会議は閉会。

次回議題:焦点距離50mm
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by ours35 | 2008-03-23 05:33 | 脳内会議
第三回脳内会議
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Leica CL + Nokton 35mm f1.2

議題:焦点距離35mmレンズ

本会議の目的は、「Nobuのモノ欲を分析しいかに無駄遣いを減らすか」ですが、今回はすでに所有しているレンズについて議論してみたいと思います。

そもそもライカ35mmレンズと言えば、解像度王のSummicronや滲み王のSummiluxが代表です。そして燻し銀王のSummaronもいます。Nobuはこれらのレンズを一本も所有しておらず、レンズの味を語るには使用してみないと判りません。ですが、これらのレンズを所有するには福沢諭吉さんが何人いても足らないのです。(行く行くSummiluxがほしいな~って思っていますが)

さて、Nobuが所有する35mmレンズはコシナ入魂の一発、Nokton 35mm f1.2です。このブログで一番登場回数が多いレンズですがはっきり言いますとNobu、このレンズ全く使いこなしていません。それはなぜか?

1、ボケ具合がコントロール出来ていない。

購入前の下調べでは、f1.2でもまありボケないレンズ、構図で勝負のレンズと言われていました。「そんな事あるかい!」と思い、購入してみたのですが、、、、、、、はい、全くその通りでございます。Nobuが所有する50mmf1.5レンズの様にボケ具合をコントロールしようとすると、思い通りの仕上がりになりません。事実、あまりにも優等生なレンズの為、手放す人が多いようです。

2、CLには35mm枠が無い。

CLには40mm、50mmと90mm枠しか無く、35mmはおおよその枠で構図を決めています。このアバウトさが、被写体の配置に影響していると思われます。事実、被写体を端に配置した割には日の丸構図だったり(いつもか)、余計な物が写っていたり(これもいつもの事)と、現像が仕上がってみないと分からないギャンブル的要素の強い写真になります。(これがさらに現像待ちの楽しみを増加させる?)

3、腕が悪だけ。

この件に関しては全く反論がございません。その通りでございます。世の中、焦点距離に対応している枠が無いカメラと余りボケないレンズを使ってすばらしい作品を生み出している写真家は沢山います。精進のみ。

以上から
1)、f値と被写体の距離、背景の距離の関係を細かく分析する必要
2)、外部ファインダーを使う(脳内会議の議題になりそう)か35mm枠があるカメラの購入(おお!それはすばらしい!)
3)、シャッターを切る前に、被写体から何を伝えたいかを考える。

以上がNokton 35mm f1.2を使いこなす条件だと、結論付けます。

次の議題:焦点距離40mmレンズ
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by ours35 | 2008-03-10 02:58 | 脳内会議
第二回脳内会議
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GR1s

議題:広角レンズ

Nobuにとってこの焦点距離は、いつまでたっても欲しい物リストのままで、買いたい物リストに昇格しません。それはなぜか。今回はこれを掘下げてみましょう。

まず、Nobuが最初に購入した銀塩はGR10でした。その当時はカメラのカの字も知らず、もちろん焦点距離の意味するところや、それによって生じるボケ具合も知りませんでした。その後、運命的な出会い、Noctiluxを知ります。「この蕩ける様なボケはなぜ?」ここが、カメラに対する勉強の始まりであり、レンズ沼への第一歩でした。そう、「広角レンズはボケ具合が少ない」を、知ることになります。

次に、Noctiluxに対する欲求を満たす為、Nobuは焦点距離50mmの明るいレンズを買い始めます。特にボケに癖のあるレンズ、SummaritやSummarを。ですが、Noctiluxを通して、また衝撃的な事実を知ります。「広角レンズはNoctiluxの様にトンネル効果があるぞ。」こうしてNobuは2年前に購入したGRDの為、21mm28mm用外部ファインダーを購入したのでありました。来るべき広角レンズをCLにマウントする為。「戦いは常に先を読むものだよ。」

ですが、先を読めなかった事があります。それは「CLには後玉が出ているレンズは露出計のアームが干渉して付けられない。」そこでNobuは隊長兼隊員1名からなる調査班を結成し、CLにマウント出来るレンズを調査させました。調査結果、Color-Scoper 21mm f4、Snapshot-Scoper 25mm f4、Super Wide-Heliar 15mm f4.5とAVENON-SuperWide-L 21mm f2.8はOK。で、GRD用の外部ファインダーが使えるレンズは、、、、、、Scoper 21mmとAVENON-SuperWide-L 21mmのみ!!AVENONは限定発売でしたっけ?中古で見たこと無いです。残りはScoper 21mmのみ。「このレンズがNobuが買うべきレンズなのか?」。「待てよ、21mmはGRDのワイコンがあるし28mmはGR1sと1vがあるじゃん。」こうして、延々と広角レンズに対する思考が、ループするのです。

以上の事から広角レンズは、いつまでたっても欲しい物リストのままなのでした。

次回の議題:焦点距離35mmレンズ
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by ours35 | 2008-03-03 02:04 | 脳内会議
第一回脳内会議
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Leica CL + Nokton 35mm f1.2

議題:欲求理論

Nobuの場合、買い物の際は欲しい物と買いたい物との二つのカテゴリーに分けます。欲しい物にランクされた物は大体買いません。(懐事情により買えないと言ったほうが正しい。)欲しい欲求を、他の人の感想や作例をブログで拝見しながらうまく消化させています。次に買いたい物にランクされた物は、前評判も関係なくスパっと決めてしまいます。買いたい時に買う事が精神衛生上、良いからです。(ただし、非現実的な値段は欲しい物へ格下げ。)逆に欲しい物ランクから買いたい物ランクへ格上げされたものは、一気にその欲求を爆発させます。もう猫まっしぐら状態。欲求が頂点に達している時に手に入れる事が、最高の至福へと繋がるからです。

さて、上記の理論に基づきながら、次回は広角レンズを議題にしたいと思います。
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by ours35 | 2008-02-24 04:11 | 脳内会議